奇跡のPC修理体験 in パタヤ

パソコン修理

突然のトラブルと対応策

ある日、ノートパソコンを立ち上げるとエラーメッセージが表示され、数秒後に自動的に電源がオフ。再試行しても同じ状態で、CPUの故障が懸念される状況に。そこで以前リサーチしておいた電脳ビルで修理を試みることにしました。
エラーメッセージ
System has detected a cooling fan is not operating correctly
System Fan (90B)

修理までのスピリチュアルな導き

  • 奇跡のソンテウ: 自宅近くの細い裏通りで、今まで一度も通ったことがないソンテウ(乗合バス)が現れ、目的地近くまで特別にルートを変更してくれるという奇跡が発生!
  • 絶妙なタイミング: 10時OPENに合わせて15分遅れで到着。エスカレーターのメンテナンスを回避するためにエレベーターを使用したところ、エレベーター降り口のすぐ横に修理可能なパソコンショップを発見。

修理のプロセスとヒント

  1. 店員とやり取り:
    • 長身のタイ人スタッフに状況を説明後、女性店長が登場。
    • LINEで技術者到着時の連絡を受ける手続きをスムーズに完了。
  2. 技術者の到着:
    • 技術者到着まで1時間半待機。他のショップも訪問した結果、最初の店舗が最適という結論に。

修理内容

  • CPUファンの清掃: ファンの汚れを除去。
  • CPUグリス交換: 劣化していたグリスを新しいものに交換し、熱処理能力を復活。

用語解説:
CPUグリスは、CPUとクーラーの間に塗布する熱伝導材で、CPUの温度を下げる役割を持っています。

問題のCPUファン それほど汚れていませんでした。

「横で見ても良いですか?」や「写真を撮っても良いですか?」など、必ずその都度お伺いを立てていました。
当たり前のことかもしれませんが、この一言が信頼関係を築く上でとても重要。
特に技術者の方の丁寧な作業を尊重したい気持ちで接しました。
相手の立場に立って物事を考えられない日本人が多すぎる昨今なので。

CPUのグリスはほぼない状態。普通なら故障(起動しなくなる)してもおかしくない状態でした。そのために他の箇所を使てってパソコンがエラーメッセージを出して知らせてくれた導きに感謝。

驚きの技術力

  • 迅速な作業: 見た目は複雑で初見の機種を20分ほどで分解。
  • 高い熟練度: キーボードの取り外しも、道具なしで長年の感覚を活かして作業。

タイの修理事情

  • 修理のポイント:
    • 修理可能かの確認と価格交渉が重要。
    • 技術者(テクニシャン)に直接話すべし。
  • 価格: 日本の相場の約1/5で実施(タイ相場より少し高め)。

感動の接客体験

  • 女性店長は価格交渉もスムーズに対応し、LINEでのやり取りも一流。20代と思われる若さながら、顧客対応がプロフェッショナルでした。
  • ちなみに海外で初めて知ったのですが、母国語で入力しても相手の言語にリアルタイムで翻訳!素晴らしいですね。

修理後の快適さ

修理後はエラーもなく、ファンの異音も解消。静かな作業環境が復活しました。

おすすめ情報

  • 場所: パタヤセントラルロード近く
    トゥクコム パッタヤー 4F 店名:

    King Kong computer キング・コング コンピューター

    8 หมู่ 10 S Pattaya Rd, Muang Pattaya, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ

  • 移動手段: ソンテウ(ソイ・ブアカオ経由)またはグラブタクシーがおすすめ。
  • 地図
    https://maps.app.goo.gl/Djc4G7fM3fd5rcHy9

    1FにMacがあるのが目印!

  • 行き方
    まず1階でエレベーターに乗って4階へ

降りたらすぐ左手へまっすぐ。また左。 右手に見えます。

King Kong computer キング・コング コンピューター

エスカレーターで行かれたなら、最上階4F 降りて右手。MR D.I.Y.の右隣。

HP ProBook 430 Gシリーズ ノートブック system fan(90B) 修理

一時期大ブームになったmade in TOKYOモデルの上記のノートブックを使っています。
修理をしてもらってから家に帰って、久しぶりにバイオスを見るとこんな設定がありました。

 

 

 

 

 

 

 

拡大

✅外部電源の使用時はファンを常にオン
チェックマークが外れていました。 チェックを入れました。
調べてみると同じ機種を持たれている方もチェックを入れた方が静音になり快適になったとのこと。

まさかタイのパタヤでCPUのグリス交換、CPUファンの清掃をしてくれるところが
ソンテウで通える範囲にあったこと、高い技術力を持ったテクニシャンがいたこと、
5つ星の対応の女性店長、オーナーに巡り合えたこと、どれもが奇跡でした。

タイでは修理のできる技術者のことを“テクニシャン”と呼びます。

お店に入ったらな「あなたはテクニシャンですか?」と聞いてから話を進めた方が無難です。
そうしないと普通の店員さんに何度も同じ話をしないといけないので。

ちなみに日本で初めて合う店員さんに
「あなたはテクニシャンですか?」と聞いたら大変なことになりそうですね(笑)

この記事が誰かのお役立ちになったのなら幸いです。

コメント