🇹🇭タイで突然の歯痛!日本語通訳付き歯科診療のリアル体験記(シラチャ編)

歯科治療 in タイ

🦷前触れなく訪れた歯の痛み

昨日、突然前歯の下にズキズキとした痛みが走りました。虫歯か、かぶせ物の不具合か…。不安になり、ネットで情報収集。すると、パタヤ近郊のシラチャにある歯科医院で「日本語通訳付き」で治療を受けた方のブログを発見。かぶせ物の再装着という症例。治療費が1万円前後でしたのでこれは行くしかない。

🚐初めてのロットゥー(乗合バス)体験

翌朝、すぐにシラチャへ向かうことを決意。ただし、ロットゥーに乗るのは初めて。タイ語はほぼ話せないので不安しかない。

バスチケットは乗り場で購入。50バーツ(2025年8月6日時点)で、100バーツ札でもお釣りをくれました。事前に調べておいたタイ語で、

  • 「パタヤに行きますか?」
  • 「ロビンソンの前で止まりますか?」
  • 「50バーツでOKですか?」

と確認。乗車後、隣に座った若い女性が運転手に「シラチャ」と告げているのが聞こえたので、英語で話しかけてみました。

「すみません、シラチャまで行かれますか?」 『はい』 「初めて行くので、着いたら教えてくれますか?」 『はい』

運転手のタイ語アナウンスはまったく理解できませんでしたが、彼女が「シラチャですよ」と教えてくれて無事に降車。もし彼女がいなかったら、バンコクまで行っていたかもしれません。運が良かった。

乗り場 141 Soi Nong Yai 8, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ

ガソリンスタンド

Bangchak Station (Petrol+EV) で検索

セントラルパタヤロードを東(地図上では右に)にまっすぐ突き当り大きな通りを左
高架の歩道橋のすぐ左

 

ticket購入場所+待合室 
乗り合いバスが来たらticket販売の人が教えてくれます。

 

右側の白いマイクロバスに乗車


室内風景  1列+2列シート × 3列

🏥歯科医院へ到着、外観に注意!

ネットで見た建物とはまったく違う外観。どうやら工事中のようです。バス降車場から徒歩8分ほど。Googleマップの利用を強くおすすめします。
パヤタイシラチャー病院

🧾受付での驚きと通訳の神対応

受付で「日本語話せますか?」とタイ語で尋ねると、日本語デスクへ案内されました。そこにいたのは、想像を超える対応の日本人女性。


「急に昨日歯が痛み出して、ネットで検索するとこちらが日本語付きで対応してくれるということで朝一番で来ました。」

「こちらは初めてですか?」 「はい」

「予約はされていますか?」

「いいえ」

「次回から予約して来てください。」

それだけ。予約方法も電話番号も何も案内なし。初めて来た患者にこの対応…。なぜこの方が日本語担当なのか疑問しかありません。

👩‍⚕️診察前の丁寧な対応と通訳の安心感

その後、10代後半の日本語通訳の女性が登場。「こちらへどうぞ」と案内され、診察前に血圧・体重・身長を測定。

次に登場したのはスーツ姿の20代前半の女性通訳。2人体制で、先輩通訳の様子を後輩がオブザーバーとして学んでいるようでした。

診察室では40代くらいの女性歯科医と歯科助手が対応。症状を説明し、レントゲン撮影。その後、詳しい診断結果を通訳付きで説明してもらいました。

💰気になる治療費と診断結果

自費診療なので、最も気になるのは費用。通訳の女性は「根幹治療」という専門用語も自然に訳してくれました。

  • 根幹治療のやり直し:1本2万バーツ(約10万円)
  • 該当歯:2本
  • インプラントなどを含めると、車一台分の費用に…

その日は診断のみで終了。「今日は診察結果だけで結構です」と伝え、治療は見送りました。

💬会計と通訳の心遣い

会計まで2人の通訳の方が案内してくれ、金額も日本語で丁寧に説明。

  • 診断費:1,300バーツ(約6,500円)

さらに、20代の通訳女性が「次回予約する場合はこちらの番号に掛けてください」と、日本語通訳付きの連絡先をメモしてくれました。

「時間は8時〜19時ごろまでですが、緊急の場合はそれ以外の時間でも大丈夫です」と、終始気遣いのある対応。

🎯タイ人の優しさと日本人対応のギャップ

倍以上の年数を生きているはずの日本語受付の女性は、初めて来た患者に「次回から予約をお願いします」とだけ告げ、予約方法も案内なし。

それに対して、タイ人の通訳女性たちは、目配り・気配り・心配りの三拍子揃った対応。今日もまた、タイ人の優しさに触れた一日でした。

 

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